い切ってダサ子を階段の4階に呼んだ。私もまさか来ないだろうと思っていると来た。
「私に何か用?…」私は、言葉が詰まった。深呼吸して、ゆっくり話した。
「昨日何で死のうとしたの?」と聞いた。「分からないの?あははあははあはは、」
私は、怖くなって階段を降りた。
「だ、誰か助けて…助けて…」私が走っているのに、ダサ子はスピードを落とさないかのようにどんどん前に来た。「やっと1階だ!誰か助けて…」私がダッシュしていると、担任の先生が止めてくれた。
「大丈夫か?!」私は、息を切らせながら
「後ろで、ダサ子が追いかけて来て…」
先生は、「落ち着け!ダサ子は、お前だろ?上山さんにいじめを受けててそのあだ名が出来たんだろ?」私は、何が何だか分からなくなった。「わ、私が、ダサ子?」
後ろで何かが聞こえた。「オカエナサイ。ダサ子さん…」その瞬間、頭が痛くなった。「そうだ。私がダサ子だ。忘れてた。」あの廃墟で隠れている時に何かが私の中に入ったんだ…何もかも忘れていた。私が…私が…だからお母さんは、心配してくれてたんだ…あははははははははは。
「終わりだよ…」ダサ子は、そうみずきだった。あの箱がみずきを狂わせた。
何もかも、何かとみずきが混ざって…なった?今でもみずきは、自分がダサ子だということを笑っている。「何で気づかなかったのかなぁーあはははははははは」
「何で美咲来ないのかな。そんなに顔に傷無かったのに…」(私なら知ってるよ。
みずきの、呪いが美咲に張り付いているんだよ…)
終わり!

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コメント(9)

ダサ子が美咲に飛び出した!すごい表現だ!

文章が支離滅裂

意味が解らない?

ベトナムの方ですか?

ことばが不自ゆうすぎる

すごいね。

ベトナムの方ですか?

意味が解らない?

ダサ子さん

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