これは私が24歳の頃の話です。

当時 私は結婚をし 男の子を出産して 育児に追われる忙しい日々を過ごしていました。

子供が寝てる間に 掃除と洗濯を済まし ゴミ出しの日は ダッシュで行ってました。

そんな毎日を過ごしていたら ある日 姑が何の連絡も無く家に来て言うのです。

姑 「あなた 昨日 ○○○に 居たでしょ⁉ K ( 息子 ) を連れて無かったけど どうしてたの ?! 」

と 少し 怒っている口調で言われました。

しかし…… まだ 幼い乳飲み子の世話で忙しい私は 買い物をする時は 必ず 主人が居る時に一緒に行く様にしていたので 頭には ( ? ) マークが浮かびました。

私が お茶を淹れ 姑に出してから 言いました。

私 「昨日は一日 家にいましたけど…?」

姑 「そんな事無いわよ あなただったの。 声を掛けたのに 振り向きもしないで…。」

私 「いえ。本当に私出掛けてませんよ?」

姑 「派手な服着てたでしょ?」

派手な服と言われても 私は 明るい色の服は 当時 持っていなかったし 肌を露出する様な服も持っていませんでした。
単に 姑の見間違いなんじゃないか?と思いましたが 話が拗れそうだったので 何時頃の事かを尋ねました。

私 「お義母さん それって何時頃でした?」

姑 「私が農作業終わらせた後だから…15時過ぎぐらいかしら?」

私 「15時頃 私 ここで洗濯物を畳んでいましたよ?あっ‼ その頃 隣の方から 回覧板を貰っていたから 聞かれてみて下さい。」

そう言うと 半信半疑な顔をしながら 隣の奥さんに 確かめに行きました。

数分後 姑が帰って来ました。

どうやら 隣の奥さんにも 私が○○○に居た話をしていたみたいです。

姑 「じゃあ私が見たのは 誰だったのかしら?」

私 「他人のそら似とかでは無いですか?」

姑 「でも 確かにあなただったのよ?」

その時は 隣の奥さんの証言で 姑も疑いながらも信じてくれて 息子をあやしてから 帰りました。

そんな事があったのを 忘れたぐらいの時 今度は知人から 電話が掛かって来ました。

知人 「あれ?家に居るね?」

私 「はいぃ?どうしたの?」

知人 「いやぁ…今 ××駅に居るんだけど 電車に乗ってたよね?」

私 「?ううん…ずっと 家に居たけど…?」

知人 「だよねぇ…。」

私 「何があったの?」

知人 「い

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コメント(4)

まいさん。コメント有り難う御座います。 最初はみんなの勘違いや見間違いじゃないかと 疑ってましたが… 出会ってみて そっくり過ぎたから ( あ~ 私だと間違えるかも…)と納得しました。 相手も もしかしたら 何処かで 私と間違えられてたかも知れないです。

ドッペルかと思った(^-^) 。私も友人に言われたことがあります。お祭りで見かけたから、声かけたら、無視して睨まれたらしい。酷すぎると怒り心頭でなだめるの大変でした。いくら否定しても未だに、あの時は酷いと思い出して更におこります。紫雲さん程でもないので可愛いものですけどね。

ある意味 怖い 自分と そっくりとか嫌すぎる

匿名さん。コメント有り難う御座います。 聞けば色んな人がアチコチで友達や親なんかに言われる事あるみたいですよ。今は 私もどきの話は聞きませんが(笑) 機会があるなら もう一度会ってみたい気もします。

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