これは私が社会人になって一年目のことです。
当然ながら電車通勤で私の使用する駅は始発と通常、快速が混在してる駅です。
栄えてるわけではないですが始発や通勤の利便性から通勤、通学ラッシュはかなりのものです。
三車線あるのですが、左が通常、快速。中央が始発。右が逆方向といった感じです。

当然ながら始発待ちは多く1番空いてる時でも1回は待たなくては座ることはまず無理です。
私はそこまで遠くまで乗らず乗り換えるので、始発は利用することはありませんでした。
とある日いつも通りの時間に駅に行ったのですが、様子がおかしいことに一瞬で気付きました。
なぜならいつも並んでいるはずの始発のホームが一部だけ人が全くいないのです。

ただ1人を除いては。

私はその人が気になり見ると、こういう言い方も悪いのですが身なりも良くなく、明らかに仕事に向かう感じではありません。

なぜか目が離せなく見ていると、黒いもやっとした影?霧のようなモノがその人にまとっていました。
私は直感的に「あ、この人これから自殺するな」と感じました。

しかし私も急いでいるし、どうしようかと悩んでいると、どこからか
「わかってるくせに、見えてるくせに」
という声?直接脳に語りかけてくる感じの声が聞こえました。

その人が話しかけてるのかと思い見ると、変わらずホームをジッと見つめています。
相変わらず黒い霧のようなものはあり、勘違いでもこのまま見過ごすのも後味悪いし、何よりもうすぐ電車が来るので、万が一飛び込まれたら会社に遅れてしまうので、直接その人には言わず駅員さんに
「あの方様子がおかしいので見てもらっても良いですか?」
とお願いしたところ
「どのお客様ですか?」
と聞かれたので
「あの端のホームで1人で下向いてる方です」
あれだけおかしいならここから見えるしこれくらいでわかるだろと簡単に説明したのですが
「えっと、そんな方いませんが…」

と、同時に始発の電車が到着しました。

私はあ…やばいかも…。
と思いその人がいたところを見るといつも通りたくさんの人で溢れかえってました。

私は「え?あれ?」と寝ぼけてたのかな?と思い駅員さんに謝り、ちょうど来た始発に乗ろうと電車に向かおうとした時、
またあの声が聞こえました。
「あと少しだったのに」
と…。

もしかしたら、その黒い霧みたいなモノの狙いは私だったのかもしれません。
あそこで駅員さんではなく私が直接その

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コメント(3)

そのホームにいた黒いモヤ?が包み込んでいた人は 既に 亡くなった人でこの世の者ではありませんよ。 近くに寄れば ホームから下に落ちていたと思います。普段見慣れないモノをホームで見掛けても 無視をすることです。勿論 駅員とかに注意を促す事もやめた方がいいです。此からを気を付けて下さい。(一度 気付いているので)

この時も、もしかしたらお祖父さんが助けてくれたのかな?今度はお母様の話しも書いてください。前の話しも面白かったし、今回も怖くて、鳥肌ものでした。投稿待っています。

ゾッとしました。下手するとあの世…寒気がする!

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