この話は 終りの方で少しだけ 霊に触れる程度の ある女性の人怖話なので 興味の無い方は スルーして下さい。会話中心の話です。



のり子 ( 仮名 )さんの お友達の紗香 ( 仮名 )さんからの相談でしたが 一度 のり子さんに会って欲しいと言われ 後日 お会いする事になりました。

翌日
紗香さんとのり子さんと待合せた喫茶店に行くと既に お見えになっていました。

のり子さんは 見た目が実年齢より若く見えたので 年齢を聞いて驚いた事を 今でも 覚えています。

のり子さんは 普段から明るい性格だという話を先日 紗香さんから聞いていましたが お会いしてみても その性格通りの方だなというのが判りました。

のり子さんには お付き合いされていた方がいた様で 話をしている最中にスマホを取り出してはため息を吐かれていたので聞いてみました。

私 「さっきから ため息ばかりね。どうしたの?」

のり子 「彼氏からメールの返事が来ないの…いつも 休憩時間にはメール返してくれるのに…。」

私 「彼氏さんは お仕事してる人?」

のり子 「はいっ!」

紗香 「仕事が忙しいんじゃ無いの?」

のり子 「そうかなぁ…?」

私 「きっと そうよ。お仕事が忙しいからメールする事が出来ないんじゃないかな?」

のり子 「ん~……ちょっと電話して来ます。」

のり子さんが席を立った後 紗香さんが

紗香 「のり子の彼氏ってのり子より10歳も年上なんですよ。だから 頻繁に連絡取りたがるのか分からないですけど…メールの返信がないだけで すぐ彼氏に電話掛けに行くから 程々にしないと嫌われるよ?って言うんですけど…。」

私 「えっ⁉ 10歳年上なんですか?勿論 フリーな人ですよね?」

紗香 「はい。でも何年か前に奥さんを癌で亡くされたらしいですよ。それに…娘さんが二人いらっしゃるみたいです。一人は嫁がれていて 家にはいない様ですが…下の娘さんがまだ学生さんらしく 家にいらっしゃっるみたいな事言ってましたね。」

私 「 あっ⁉帰って来ましたよ。」


のり子 「ただいまで~す。」

紗香 「 やっぱり 仕事中だったでしょ?」

のり子 「うん。会議中だから 今夜会おうって。」

紗香 「あんまりしつこいと逃げられるかもよ。」

のり子 「えぇ~っ大丈夫だよぉだって 一番なのは君だけだっていつも言ってくれるもん ‼ 」

私 「あらっご

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