お爺ちゃんが亡くなって
大体2週間後くらいにみた夢のお話をいたします。



大きな白い門に向かって歩いている自分がいました。

またここも白くて輝かしい世界。

何か植物が視界に入った気もするけど、私は気にせず門に向かって歩いていた。

そして夢の中で私は『神』に、門を開けるように言われていた。

神の声は聞いていないが、そう支持されたのだと夢の中では思っていた。


いかにも重そうな白い門は、重たそうな音をたてて私の両手で軽く空いた。

開けると、門の内側とは裏腹に、凄まじい世界が広がっていた。

空は赤と茶色が混ざったドロドロした感じで雲は一つもない。

目の前には黒色の泥っぽい色をした、そこまで大きくない湖が広がっていた。

湖の中には人の形をしていたであろう人間達がうめき声を上げながら痛そうに自分達の身体をその湖の黒い水で洗っていた。

彼らの体は全体的に溶けてる感じがして、顔や性別はわからないが、手足があるのだけはわかる。
また彼ら自身も茶黒い。

だがなぜか恐怖は無かった。

その湖の真ん中に人1人くらい立てる岩があった。
その岩の上に私のお爺ちゃんが立っていたのだ。

お爺ちゃんは私が来た事が嬉しかったのか、笑顔を私に一瞬向けた。

私は無表情に無感情。


お爺ちゃんの姿を確認すると私は右に向かって歩き出した。

あんなドロドロしていた世界に居たはずなのに、右に向かって歩き出した途端、にぎやかな屋台が並ぶ路上に居た。

人間達が行き交っていた。

子供もいれば大人もいる。歳をいった人達もいた。

私がここで気づいた事は、みんな、様々な提灯を手にぶら下げているという事。
(ハローキティの提灯をぶら下げている子供もいた)

私は少し歩き、木でできた山小屋みたいな小さな家に入った。
中には色々な道具があったように感じたが、何の道具なのかはわからない。

私は腰を下ろし、なんの道具を使う事もなく、何かを作っていく。

あっという間に提灯が出来た。
どこで電気を入れたのか、もうその作った提灯は明るい。

出来上がったと同時に、お爺ちゃんが小屋に入ってきた。


お爺ちゃん「これで良いの?じゃあもう行くね。」


そう一言言うと、小屋を出て行った。

私は後を追って小屋を出たが、お爺ちゃんが向かって行った方向に目をやると、高層ビルが立っている都が目の前に広がっていた。
だがお爺ちゃんが通ったであろう道路は破

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コメント(4)

まいさん> とても不思議でした。

いずれは、誰しも行く場所だけど、どんな所なのか凄く怖い。

そんな夢 体験してみたい

ほんとですよね。実際どんなとこなんでしょう。。

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