とはいえ日が差して、明るいのに 何故か暗く感じ 怖くなった私は、の中にあるTVを全部付けて なるべく家の中を賑やかにして怖くないようにしました。私が居間でTVを見てると、家の扉がガラガラ開くと音がしました。しかし、玄関に私が行くと誰も居ませんでしたし、外に出ても何にもありませんでした。今思えば不審に思うのが、外に出た時に カラスの鳴き声・セミの鳴き声・車の音などの生活音や雑多な音が一切なく、シーンとしていたのを覚えています。その後、私は家の中を隈なく探したのに誰も居なくて おかしいなと思いつつも 一緒に来てた従兄弟のイタズラかと思ったら また、家の扉がガラガラと開く音がしました。 私は、2階から下に降り玄関に向かうと、従兄弟と私の両親と親戚のおばさん 祖父母が買い物から帰って来てたところでした。1回目の扉が開く音から時間も経っておらず、やっぱり従兄弟のイタズラだと思い安心すると さっきまで暗くてシーンとしてた家に急に日が差して明るくなり、家の中の 音もTVの音しか聞こえなかったのに、家に外から カラスの鳴き声 セミの鳴き声 外から車の走る音がし 急に日常に戻った気がしました。 私は、夕飯の時に近寄るなと言われてた池に行ったことを親戚のおばさんに言って謝りました。私は、ここで報告をしないと怒られるよりももっと嫌な事が起こると本能的に感じて告げてしまったのだと思います。親戚が急に顔色を悪くし 眉間にしわを寄せて 執拗に質問しました 何にもなかった?と言うと 池でA君が赤い靴の片方を釣り上げて その片方の靴を池に供えてあった少し枯れた花やお供え物の近くに置いて帰ったようと言いました。後変わった事は、帰りに片足の靴を履いてない女の子が池の近くの小さな公園に居て下を見て俯いてたから 迷子かなと思ったA君が心配してその片方の靴だけ履いてない女の子が居た池の近くの小さな公園に行ったと言いましたが、A君は仮に小さな公園に片方の靴だけ履いていない少女が残ってたら近くの交番にお巡りさんへと助けを求めに行くと言うとてたし大丈夫だよと言いました。すると、親戚が血相を変えて ちょっと待ってなさいと言い 近所の神社からお守りとお札を持ってきて 今日はお札を部屋の中に貼って 御守りを持って寝なさいと言われました そして、親戚のおばさんはA君の家に向かいました。 この後、A君が帰って来てないことが判明し 近所の大人たちが一晩中かけて捜索したそう

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コメント(5)

つまり、いえーいめっちゃホリデーうきうきの夏希望。いえーいズバッとサマータイム。というわけですね?

推理小説のトリックみたいなこと言ってるけど、単純に近くに池はなかった。近くに民家はなかったでいいのではないかなー?と思いました。 発想はいいと思います!

親戚の家に行く事はなくなったのに その田舎に行ってみても? うーん。

誤字が多くて怖さに欠ける。

内容は 分かりました 文が小説みたいに書いてあると読む気失せます

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