まずは、私のスペックから紹介します。
20代、男、独身、彼女無し、賃貸一人暮らし、フリーター。

それでは、本題に入ります。
これはある明け方のお話です。
布団に包まり寝ていた私は、ふと部屋の中にある気配を感じました。

恐る恐る目を開けると、そこには見知らぬ男が立って私を見ていました。
男の見た目は40代半ば〜50代前半くらいだったと思います。
服装はスーツを着て、営業カバンを持っていました。

私は何が何だかわからなくて、飛び起きたんですが、意味がわからなすぎて言葉が出てこない。
すると男が

「すみません、間違えました」

と言って玄関に向かって行きました。
私は、咄嗟に玄関について行きました。
男は玄関で革靴を履き、部屋を出て行きました。

私は心を落ち着かせ、男の容姿を思い出していました。
だんだん落ち着きを取り戻し、冷静に考えてみたら、その男は私自身にそっくりだったのです。

背格好や、顔のホクロの位置など。
偶然かもしれないし、記憶違いかもしれないのですが、、、
でも、確かに私が持っているネクタイと同じものを着けていた記憶はあります。

私はすぐに部屋を出た男を探しに外へ出ましたが、その姿はもうありませんでした。

それ以来一度もこの様な体験はありません。もし、その男が未来から来た自分だったとしたら、何を伝えに来たのでしょうか。
本当に不思議な体験でした。

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コメント(1)

シンプルで面白いよ

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