を走らせた。
途中、男子群は買いたいものがあるからと言っておもちゃ屋さんに寄っていった。
30分後、新作のゲームソフトを買って戻って来た。
ー 大学内の寮 ー
私は自分の部屋の前で降ろしてもらった。
チャイナ君達には別れ際、しっかり食べるようにと言われた。
何も知らないチャイナ君達はそのまま笑顔で手を振って去って行った。
ちょうどチャイナ君達が乗った車が去って行った時、後ろから足音がした
振り向くとそこにはジョナ君が申し訳なさそうな顔をして立っていた。
*⑤へ続く*
この怖い話はどうでしたか?
コメント(7)
え〜お〜待っていてくれてたんですか!嬉しいです(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )こんなお話でもそう言ってくれる人が居ると凄く嬉しいしやる気出てきちゃいます!ありがとうございます!はい!こちらこそ宜しくです!!(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
北海道のモモンガ
はやく続きが読みたいです。楽しみに待ってますね。
こたくん
ダラダラ行開け過ぎ、無駄な会話多過ぎ 何より中途半端な内容でひどすぎる
菜々氏
④の投稿待ってましたよ。霊感が強いと色々と大変ですよね。気をつけてても災難が飛んでくる…次でラストですね。楽しみにしていますよ。他のお話もまだまだよろしくお願いします。(^-^)/
匿名
これでもカットしたつもりですw 怪奇現象も怖いとこはカットしない方が良いかなって思って書いてます。 不快にさせてごめんなさい。。
北海道のモモンガ
こたくん> ありがとうございます! すぐに投稿しますね!そう言っていただいて光栄です(◜ᴗ◝ )
北海道のモモンガ
無駄に長い!
( ͡° ͜ʖ ͡°)