あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。

時間を忘れておしゃべりに夢中になるうち、辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。

彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上に、それぞれ横になる。

部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りに就こうととしていた。

すると突然、友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、

「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」

と言い出したのだ。

彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので

「私はいらない。一人で行ってくれば」

と答えたのだが、友人は

「夜道を一人で歩くのは心細いから」

と言って聞かない。

根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。

ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。

いったいどうしたというのだろう。

不審に思った彼女が理由を尋ねると・・・

「大きな声を出さないで!今から交番に行くのよ。私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」

この怖い話はどうでしたか?

コメント(6)

読みはじめに 気づく話し 聞き飽きました

続きが読みたい!

この話、私も作りました。

この話聞いたことあります。

この話、聞いたことありますし 結構有名な話ですよね。

さすがに逃げてたらその男も反応するだろうし ベッドの下ってやつはさすがに

コタさんの投稿(2)

もっと見る

話題のキーワード

サクっと読める短編の怖い話

人気の怖い話をもっと見る
怖い話 怖い話アプリをダウンロード 怖い話アプリをダウンロード