これは、中学生の2年生の時だった
今思えばなぜこうなったのか分からない。
これは本当にあった怖い話です
ある日友人の家に泊まりに行ったときの事である。人数は5人でサッカー部の集まりで泊まっていたのだ。僕たちが寝室で寝る準備をしている時1人トイレに行って4人で準備をしている所だった。
すると急に電気が消えて全く周りが見えない状況だった。するとドアが急に

 ガタガタガタガタ!!と音がなり
(うぁー!)
 と悲鳴をあげた途端に電気がついた。
するとその1連の出来事を起していたのはトイレに行った友人であった。
みんなが安心した。
その後みんなで並んで畳に布団を引いて
寝ようとした瞬間であった。
友人の1人が急に

 「ぎゃぁーー!!」
と悲鳴をあげた。何故かその友人以外不思議に思っていた。それはなぜ悲鳴をあげたのかわからなかったからだ。悲鳴をあげた友人に何故悲鳴をあげたのか聞いてみると友人は声が聞こえたと言う。なんて言ったんだと僕が訪ねると

 「お兄ちゃん……」
と聞こえたと言う。
「そんなの嘘だろ?」
「やめろよー笑」
と言って全く信じようとしなかった。
もう寝るぞと言ってみんな寝た。
そして夜中にふと目が覚めて起きた。
みんなは爆睡していた。
時間が気になってiPhoneで時間を見た。
すると1人でびびった時間わ

 4時44分だった
不吉な時間だ。
もう、寝ようと思って布団に入った
何か足元でモゾモゾしている。
布団をめくりあげると青白い顔をした
少女が足を引っ張っている。
 わぁーぁーー!と叫んだ僕
すると、みんなが起きて
どうしたんだ?と聞いてきた。
あ…足元に女の子が。
友人に見せるために布団をめくりあげた
すると足元には何もいない。
そして朝になり帰った。
もうひとの家には泊まらないと確信した

この怖い話はどうでしたか?

コメント(4)

とても面白い話ですね。

そこまで…。w

次書くときは、読みやすいように書き言葉と話し言葉を使い分けようね。

(^∇^)

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