いてなかった幽霊共が、動き出してるし、なんか騒いでる。あいつら呼びに行って帰るぞ。こりゃ下手したらヤバイ。お前にあの声が聞こえたってことは、普通の幽霊じゃない」と、怖いのですが、わけのわからないことを言い出したと思ったらCが、
「うわっ、マジかよ、とりあえず逃げるぞ、ハサミ持った白い服着た女叫びながら追っかけてきた、早く逃げるぞ!!!!」と言ったきたので、本気で走ったのですが、私にはずたは見えないのですが、嫌なことに、膝を地面にぶつけた時の、「ゴツっ」という音が、すごい早いスピードで、「ゴツゴツゴツゴツゴツゴツゴツゴツ」と聞こえていました。私は、「このゴツゴツってなの音!!」と逃げながらCに聞くと、「ハイハイしながら俺らのダッシュと変わらないくらいの勢いで追っかけできてる!」
なんとか外に出て、開けたドアの鍵を閉めようと思ったのですが、鍵が壊れている野をすっかり忘れていた。Cが「早く車に向かうぞ!」と言って、ドアから離れ、車に向かっていると、ドアがいきなり「バン!!」と開き、さっきの女が病院から出た後もおってきたようでした。映画だと、まず建物から出れば、一安心。みたいなものだと思っていたのですが、現実は違いましたね。
幸運なことに、車の前には、もうほかの三人が来ていて、Aが、「ここやばかったからすぐ出てきたわ笑」と呑気に言うのですが、C「お前らならあれ見えるだろ!」はやく車!エンジンかけろ!と怒鳴る声と同時に、B「なにあれ?まじかよ、嘘だろ」とやはり見えるようでした。車に乗りこみ、私は一安心でした。
そんな私とは裏腹に、A、B、Cが、めちゃくちゃに震えて、「やばいものに目つけられた、さっき後ろ見たけど、もうほぼ追いついてるんだけど!もうそこまで来てるよ!」すると、B、Cが気絶。俺はこれはやばいと思い、夜の12時頃だったのですが、近くにお寺があることを思い出したので、お寺に行きました。
つくとずぐに、映画のように寺の住職さんが出てきて、「この馬鹿野郎ども、こんなバケモノ連れてきやがって、とりあえず、中に入れ」と言ってきました。
車から降りると、坂の下の方からうーんと、「ひいいいいいいいいいいいい」と、よくわからない悲鳴が聞こえたのを覚えています。
気絶したB、Cを見て、「こいつらの中にはもう入っちまってるな、お前らはまだ狙われてる段階だ。」と言われ、俺が、「なんで俺たちにはついていんで
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コメント(9)
作話っぽさはあるが、実話を書いてる人も少なからず居るから何とも ただ誤字や脱字はやめてくれ
真実を知る者
ありきたりすぎて... まず矛盾点と誤字なんとかしてほしい
たまごろん
ハイハイで凄いスピードとか笑ってしまった
愁水@凛
ここは書いた人を批判するところなのか?
アマランサス
文章が下手すぎるのと矛盾点が多すぎて、ちょっと……
通りすがり
何でハイハイで追ってきたのだろうか。普通にダッシュしたら追いついたのかね・・・
シロ
ありまへんWWW
んー
誤字が多すぎて萎える
いるか
うーん、怖い話を書こうとしてるんだろうけど展開がテンプレ過ぎて残念。
魔除