なり一気にスピードが上がりました。
祖父の家に無事着き少し冷たくなったお弁当を食べその日は就寝し、翌朝
祖父に昨夜あった事を話すと、
「最近熊が出没して大変なんだ〜」と笑いながら呑気に言う祖父、
「奴らなんでも喰うから弁当持ってて追っかけてきたのかもよ〜」と笑いながら言う祖母
冗談かと思った私は祖父に「そんな簡単に熊いないでしょ?脅かさないでよ〜」と言うと、祖父の家から50メートルほど離れた場所に仕掛けられた熊を捕獲する為の罠…私が「えっ…爺ちゃん…罠壊れてますが…」
祖父「鉄骨細かったみたいで捕まえたんだども逃げたんだ〜」と笑いながら予定する教習期間半分になって初めて教えてくれました。
その日の早朝も教習所だったので昨夜の木を確認すると、ありましたよ!人が入るには足元が悪く残り少ない実をつけた木が、
そしてその木に並ぶ様に伸びる木には
人くらいだったら余裕の太さの枝が真新しく折れた跡が。
「熊じゃん…」
早朝の山道、私1人なのに思わず声に出して発してしまいました。
あの時アクセルを緩めていたら暗闇で熊に
襲われて翌朝まで放置だったかもしれません
霊現象よりも私はこの体験の方が怖かったので出させていただきました。
因みに、その後山道に一ヶ所だけ街灯がつき、その横に熊の解体小屋ができました。

あと、祖父の母屋にお盆時期に泊まった時
祖父の家の脇をゆっくりと歩く熊を障子紙越しに見た事を付け加えておきます。

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