まず最初に、これは実話なので盛り上がりに欠けてたりオチがショボかったりでごめんと先に謝っておく

小学校3、4年頃の話。
俺の父方のじいちゃん家は山の中で、今はトンネルができてあっという間に着いてしまうが、昔はくねくねと細い道を登って行くかなり時間がかかるような場所にあった。

じいちゃん家の周りには家が4軒と、坂を登った所にあと数軒あるだけのど田舎だ。

ただ、さらに登った所にはゴルフ場があり、車の通りは結構あったし、ちょっと離れた所にも集落がぽつぽつとあってそこまで隔離された場所でもなかった。

じいちゃんの家はザ昭和の家って感じ。
外見は違うけど、中はまさにト⚫︎ロの家。
トイレはもちろんボットン便所、風呂はさすがに釜ではなかったけど、開かずの間みたいなのもあるわカメムシ大量発生だわで色々刺激的な家だった。

じいちゃん家に行くと、二階には絶対に上がるなと言われた。

理由は大分経ってから気付いた。一階に仏壇があるのだが、その上には部屋がなく、真っ暗な穴がぽっかりと空いている。
そこに落ちたら大変だからって事だった。

ある時弟と一階の居間でテレビを見ていた。
じいちゃんは数年前に亡くなっていて、父ちゃんやばあちゃんは田んぼ仕事に出ていて、家には弟と俺しかいなかった
あまりにも暇だったので、部屋を探検する事に。
しかしそこまでだだっ広い訳ではないのであっという間に探検し終わってしまい、再びやる事がなくなった俺たちは、ふと二階に行く事を思いついたんだ。
父ちゃんとばあちゃんが外に出払っている今がチャンスである。

階段まで向かい、勇気を出して登る。まさにト⚫︎ロのサ⚫︎キとメ⚫︎のあのシーンを思い浮かべてほしい。
といっても、二階部分には窓があるので明るいもんだ。
二階に上がると真っ直ぐ延びる廊下があり、両脇に2つづつ部屋があった。どの部屋も襖は閉まっていた。

取り敢えず手前の部屋から開けていったが特に何もなかったので奥へと進んだ。

突き当たりまで来ると、右側に例の穴がぽっかりと口を開けていた。

その当時はなんの穴か知らなかったので何処までも続いているように見え、急に恐ろしくなった。

弟も同じだったようで、「もう戻ろうよ…」と言い出した
俺は怖かったが好奇心もあり、床に寝そべって穴に顔をつっこんだ
当たり前だが何も見えない。
そろそろ戻ろうと思い立ち上がろうとした瞬間

穴の奥の方から何やら物音がした

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コメント(5)

ハゲは進化です

仏壇の扉が閉まってると真っ暗にしか見えんのです

ハゲ頭の人に失礼な話ですね!!

ん?一階の仏間の天井が二階まで吹き抜けになってるけど、2階から見たら一階どころか底が見えないって事?でも底が見えないのが当たり前って言ってるからよく分からん。謎の間取りだね。

十分怖いわwww

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