僕の学校は戦争の時に兵隊の人が学ぶ学校だったらしく、学校の前には大きな忠霊塔がある、その学校に入って部活ライフを楽しいんでいたある日のことの話。

その日は冬に入ったばかりの日で日の落ちる時間も早かった、部活が終わる頃には辺りは真っ暗闇で体育館を消灯すれば肝試しが出来るほどだった。

「紅夜(偽名)〜シューズ貸して、持ってくから」
「OK、じゃあと頼んだわ、ボクは照明消すから先に下に降りてていいよ」

同級生にシューズを渡して照明のスイッチがある部屋に入る、ついでに部活で使ったボールと得点版、タイマーも押して行く。

「暗いな……あんまり気乗りしない、早く終わらそ〜」

僕は電源を全て切って体育館の電気が消えるのを確認する、すべて消えた、と思いボールなどを整頓し、部屋の電気も消す。

「うっわ、超ホラーじゃん、こんな役やらなきゃ良かったな、なんか寒気するし……」

僕は部屋を出るとすかさず鍵をかけようと鍵穴に鍵を入れようとする、



僕は【ナニカ】の気配に気づき横を見る。

「は?誰、さっきまで居なかったでしょ、冗談抜きでヤベェかもッ」

とっさに思ったのは【逃げないとヤバイ】だ、僕は鍵を閉めようと回そうとするがなかなか回らず閉まらない。
【ナニカ】3mぐらい離れているバスケットゴールの下につっ立ってる。

「閉まれよッ閉まれよッ、早く、早く!」

鍵穴には鍵が入っているのだが力を入れているのに回せない、次の瞬間僕はギョッと目を見開いた。








【ナニカ】はどんどん僕の方へと近づいている、僕は死にものぐるいで鍵を閉めようと力を入れる、僕と【ナニカ】の距離はどんどん縮まって来る。

「来んな、こっちへ来るなよ!」

【ナニカ】との距離は縮まり、手を伸ばせば届きそうなくらいになりかけたその瞬間に…………






ガチャッ!!


「閉まった!」

僕はすぐに走り体育館出入口のドアから急いで出る。

ガタンっ!

「ハァ、死ぬかと思った……」

僕はすぐにドアに鍵をかけホッと一息を着く、が僕が歩き出した瞬間に



ドンドンドンドンッ!ドンドンッ!

体育館のドアが誰か強く叩かれる音が響く、僕は更衣室に行けば皆が居る、と思いすぐに階段を駆け下り同級生がいる場所にすぐに行った。


ガチャッ!バタンっ!

「ヤバイ、変なヤツが、変なヤつが…」
「どうした?さーっきから五月蝿い音出して、大丈夫?」
「うん

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コメント(2)

わたしはとてもその、【ナニカ】の性別がとても気になる

【ナニカ】がとても気になります!! 何か進展あったら続き書いてほしいですね。

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