これは、
私が小学1年生の時に体験した恐怖体験です。

当時、
私は学校の一部の施設である児童クラ
(低学年の子供たちが、学校が終わり
家に帰っても親がまだ帰宅していない家庭の子達が一時集まり、宿題を済ませたり、遊んで時間を潰す施設)に通っていました。

その日、
私は誰よりも早く宿題を済ませ、
運動場の端の方で、虫取りをして遊んでいました。


そんな中、それは起こりました。


私が、ただ何となく
運動場の中央に目を向けると、


そこには、全身真っ黒の人(影)のようなものが全速力で走っていました。


それは、
運動場の端の方にある遊具にぶつかると一瞬消えて、
また、その遊具の後ろに現れたかと思うと運動場を囲むコンクリートの壁にぶつかり消えて行きました。


当時の私は、それを見て恐怖しか感じず、無我夢中で人のいる方に逃げました。



短い体験ではありますが、
この系の怖い話はよく耳にすると思います。
例えば、死を間際にする人の周りに現れ、死を予期するなど…


私は、この体験以降
霊感のようなものがつき、時々そんなものをを見るようになりました。


あの影は一体なんだったのか今でもわからないままです。


けど、この影を見た事が霊感をもつ事になったきっかけになったのは事実です。

この怖い話はどうでしたか?

コメント(1)

いいですね、霊感を持てるようになって。危険をその場で予期して、逃げ出せるんですから。

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