通りを挟んで、こちらのエリアはその稲荷に祀られている女性が 守ってくれている。
oo通りを挟んで、あちらのエリアは もう一人のこの世に恨みを残して亡くなった女性が 守ってくれている。
地元の人はそう信じているそうです。
2人とも昔々に実在した(ある意味?!)有名な女性です。
10年前の出来事があってすぐ、私は、その女性について調べ、畏敬の念を持ち、感謝の気持ちを忘れずに過ごしてまいりました。
あの夜の出来事がなんだったのか、今だにわかりませんが、こうして 健康に生きてこれています。
怖い話ではないかもしれませんが、ここで吐き出させていただきました。
本当にヤバい場所は ネットでもテレビでも 話題にもならないんだと思います。
ここに投稿しましたが、場所を特定できることは極力書いていないつもりですが、
もしわかった人がいても、決して面白半分にその稲荷に近づいたりしないでください。
私は10年前の出来事以降、夜暗くなってからは決して その稲荷に近づきませんでしたし、明るい時間でも近づいたことはありません。
今後もその稲荷には近づくつもりはないですし、自分の子供ができたら 私の親が私にしてくれたように、子供にも話そうと思っています。
この怖い話はどうでしたか?
コメント(3)
もしかして四●左●町の●●稲荷? あそこは神社と寺があって、本物は神社だって話(明治の頃に火事で神社が焼けて、新川に遷座してる間、開山した寺が勝手に●●稲荷を名乗った) あと、四●怪談ネタをやる時に参拝しないと大事故が起こるとか、 落語の「ぞろぞろ」のモデルになったとか、色々ネタには事欠かない。
(´・ω・`)
なるほど、悪魔サタンの領地でもあるってわけか!そこで、人が死んでる!
ぼんばー50
とりあえずさ制作会社ってどこよ?
( ͡° ͜ʖ ͡°)