小学生の時の不思議な話です。次は理科の授業があり、校舎の一番奥にある理科室へ移動していた時のこと。私は友達のYちゃん、Rちゃんと3人で廊下を歩いていました。すると、目の前から同じクラスのMちゃんが走ってきたので「Mちゃん、どうしたのー?」と声を掛けると「忘れ物をしたから取りに行く」と。

授業が始まる時間ギリギリだった為、Mちゃん間に合うかなーと話をしながら後ろの入り口から理科室に入りました。すると、教室に忘れ物を取りに戻ったはずのMちゃんが既に理科室にいて、ガスバーナーの実験をする日だった為、準備していました。理科の授業が終わり、教室に戻る時、Mちゃんに聞いたのです。

「さっき、教室に忘れ物取りに行かなかった?」「行ってないよ?ずっと理科室にいて実験の準備してたもん」よくよく考えてみると理科室までの通路は教室から1本の道しか行けず、理科室は校舎の端っこだったので、前の入り口から外に出て、すぐ左隣が壁でした。もし本当にMちゃんが忘れ物をして戻ってきた時、私たちを後ろから通り越さなければ、あの理科室までは、行けないのですから。小学校を卒業し、あれから10年くらい経ちましたが、Yちゃん、Rちゃんと会うと、その時の話が出ます。

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コメント(3)

YちゃんとRちゃん仲良いね〜

↑かもしれない。

ドッペルゲンガーですか?

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