1989年1月、少年ふたりが強姦と窃盗容疑で綾瀬署に逮捕された。
 家裁審理中、少年たちは鑑別所に収監されていたが、彼らの家を警察が家宅捜査すると女性の下着などが見つかったので、「これは余罪があるのではないか」ということになり、ふたたび取調べがはじまった。
 ところが警察が余罪について軽くカマをかけたところ、少年のひとりがぶるぶる震えだし、
「はい。すいません殺しました」
 と頭を下げたので、刑事は仰天した。彼はずっと被害者の死に顔が忘れられず、悪夢にうなされる毎日で、神経は限界まですり減っていたのだ。カマをかけられ、すぐ「あのことだ、ああ、やっぱりバレた」と思い自白してしまったのは自然のなりゆきであった。
 これが3月29日のことで、逮捕された少年とは本事件の主犯、AとBである。
 少年の自白に従って江東区の埋立地を掘り返したところ、ほどなく死体の入ったドラム缶が発見される。被害者の少女の死体はボストンバッグに詰められ、コンクリートを流しこまれて固められていた。
 死体はすでに腐敗しており顔の見分けもつかなくなっていたが、ひどく痩せこけて皮下脂肪が半分近くにまで減っており、頭髪がほとんどなかった。これは長期間なぶられ続けたストレスにより抜け落ちたものであろうと思われた。膣には小瓶2本が押しこまれたままだったという。
 被害者の少女は捜索願いの出ていた高校3年生のE子さんであった。4月からの就職先も決まっており、最後の学生生活を楽しんでいた矢先、彼女はいわれもない不幸に襲われたのである。

 自白から、少年A(18歳)、B(17歳)、C(17歳)、D(16歳)が猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、殺人の容疑で逮捕された。なお彼らは被害者の少女を監禁している間にも、表へ出ては強姦事件を繰りかえしている。4人とも何らかの形での崩壊家庭に育ち、高校を中途退学したのちは職を転々とし、事件当時はシンナーにふけり、暴力団に出入りするなどして過ごしていた。
 彼らが本事件の被害者を監禁し、殺害に至った経緯はこうだ。

 1988年11月25日の夕方、AとCは「ひったくりか、強姦」か、どちらにしろいいカモを見つけようと思い、原付に乗ってふらふら走りまわっていた。
 プラスチック工場でのアルバイトから自転車で帰る途中だったE子さんは、そうしてまったく偶然に彼らに目をつけられることとなる。
 AはCに「あの女にしよう。おい、おまえちょっと蹴

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コメント(14)

もう皆シャバに出てきて何食わぬ顔して生活してる。こんな奴ら皆生きてる価値なんかないと思う。まさに人間のクズ!!

は?なんだよそれ。ほんとありえん。こわい。てかそれで5.6年しかけいむしょいないとか、、、

親もろとも○ねばいいのに。

飯島愛が関与していたかも?と噂がありますが、真相は分からないです

こういう少年の犯罪を聞くと 親も少年らも 少女にしたことを そのまま同じように返して やればいい…と 思うんだから、私もたぶん (法律上な)正常じゃない。とおもう

日本もすぐ死刑にすればいーのに

被害者本人や、その家族が可哀想。どうせなら、死刑にして欲しい。そのFさんや、Dさんのお母さんが、批判されるのは、当たり前!!

この犯人達は在日朝鮮人ですよ。

あー…有名な事件だったなぁ…。そしてその少年たちも大人になってノコノコと生きてんだろなぁ…。シネバイイノニ

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