これは私が3年前起きた本当にあった話です。

私の親戚のおばあちゃんの「トーカチ祝い」沖縄の方言で88歳になると長生きしたということでお祝いがある。
その親戚のおばあちゃんのお祝いがあるということで、おばあちゃんの住んでるヤンバルに行くことになった。 そのおばあちゃんの夫のおじいちゃんは病気のため入院していた。 でも一生に一度の「トーカチ祝い」なので、3時間だけ外出が出来ることになった。 おじいちゃんが家に帰ってきて、皆んなでおばあちゃんをお祝いした。 おじいちゃんの帰る時間が近くなったので、皆んなでおうちの外を出ておじいちゃんを見送った。 おじいちゃんが帰ってもお祝いは続いた。
そこで、親戚の小5の子が自転車で散歩しようと言われた。 私はいいよ〜と言い、後ろに小5の子を乗せた。 転ぶと怪我するので私の腰に手をつかませた。 時間は10時を回っている、そこはヤンバルという田舎なので、50メートルに街灯が1本しかありません。 なので明かりは自転車のライトが頼りでした。 私は頭に変なことを考えてしまってお墓でこの子を降ろしてビックリさせようと思ってしまいました。 その子とお喋りをしながら自転車を乗っていると、何を質問しても「うん。」 「ううん。」としか答えませんでした。そこでだんだんとお墓が近くなって、上り坂だったので降りてと言いました。それでも小5の子は降りません。 ようやくお墓に着きました。 この子に自転車から降りてと言っても降りません。 私は少し怒りがこみ上げて自転車から降りて後ろを確認しました。 すると・・・後ろの子がいないのです。 僕はあわてて、自転車に乗り全速力で自転車をこいでおばあちゃん家に着きました。玄関を開けたら小5の子がソファーで座ってテレビを見てました。そこで私は「なんでお前ここにいる」と問いかけました、そしたら「俺は最初からここにいるけど 笑」と言いました。 いくら問いかけてもここにいたと言い張るのです。 私は焦ってたので周りにいた大人や従兄弟に、なんで焦ってるのと言われて、今の状況を説明すると、やはり大人や従兄弟もその子は最初からそこにいたと言います。 さすがに皆んなが言ってるので信じました。
その出来事から1週間後おじいちゃんが亡くなりました。 葬式で、火葬も終わって、お墓に骨入れてくるぞとなりました。 私たちはどこのお墓かわかりませんでした。 お墓に着くま

この怖い話はどうでしたか?

コメント(1)

チョット、良い話ですね(T ^ T)

かいとさんの投稿(1)

もっと見る

話題のキーワード

サクっと読める短編の怖い話

人気の怖い話をもっと見る
怖い話 怖い話アプリをダウンロード 怖い話アプリをダウンロード