仕事中に体験した、少しゾッとした話。

皆さんみたいに幽霊を見た、遭遇した、とかでは無いです。

怖くはないと思います。

そして、思い出しながらアレコレ書いていたら無駄に長くなりました。

お手隙でしたらどうぞ見て行ってやって下さい。


では


今から数年前、当時俺は某マンスリー賃貸会社の下請企業に勤めていた。


職務内容としては
住居設備のメンテナンスや、入居者からのクレーム諸々の対応、そして解約退室された住居清掃が主な所。


俺は退去後の清掃業務をメインに日々勤務をしていた。


厄介な部屋を挙げるとキリが無いのだが・・・

外国人部屋、ヤニ部屋 (居室でタバコを頻繁に吸っていた部屋) 、一斉退去には苦労をしたかな。


外国人の方は、そもそも文化が違うので、汚し方が激しい時がある。

生活家電も込みでの賃貸なんだが、家電を壊したりはしょっちゅう。
冷蔵庫、キッチン等の水回りは見るも無残な事が多々あった。

(勿論逆も然りで、髪の毛が一本も落ちていない程の綺麗に退去された部屋もあるのだが)


ヤニ部屋は単純にタバコ汚れや匂いが次の入居者からクレームになる。

プラス壁紙抗菌洗浄等の、手間がかかる付帯業務が加わり、時間に対しての生産が落ちるので苦労した。


一斉退去とは、企業の研修等で複数人が一度に入居、そして一度に退去するって感じ。
これは入居スパンが、月単位と短い事が多いので、部屋内は綺麗なのだが数に追われてしまい難儀をした。



あるお盆休み明け勤務の日

外国人の方が4年入居していて、かつヤニ部屋という物件にでくわした。

そして、次の入居者も決まっているので仕上げまでの納期があまり無い。

退去後のルームチェックをした営業から部屋の状態が記入された指示書が回される。

壁紙交換、家電オール交換、浴室カビ除去、他に諸々。
指示書にこんなに記載されているのを初めて見た、と同時に相当汚部屋なんだなとげんなりした。

「休み明けにキツイわ」
「ほんまやで」
「でも月末に一斉退去もあるから、悠長に構えてられんよ」

同僚と愚痴りながら、アルバイトの方3名を連れて汚部屋に向かった。


物件は駅から離れ、車が入りにくい路地奥に建っていた。

駐車場が無く前面道路が狭い為に、コインパーキングに車を止めて、清掃道具を手分けして運ぶ。

到着までの道中、アルバイト達に物件の状況説明をした。
やっぱり、反

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コメント(5)

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文章は上手だし、複線や描写は大切なんだろうけれど、だらだら長すぎる。

読んでて面白かったです。

怖いというより興味深い話だった キツイ仕事だね

文章は上手だし、複線や描写は大切なんだろうけれど、だらだら長すぎる。

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