私が20歳の頃に体験した話なのですが

夏の終わりくらいの時期で、たまたま夕方からダブルデートみたいな感じで男友達の車に男女4人で海岸沿いをドライブデートをしていました。

男友達A君「この前さ!友達と一緒に車で走ってたら海岸沿いに展望台見つけたんだ!今から行ってみない?めっちゃ夜景キレイなんだ〜♪」

辺りも少し薄暗くなり、内心怖いなぁ…って思ってた私ですが友達のB子とC君が「イイね!行こう♪行こう♪」って2人共ノリ気で行く事になりました。

何分くらい走ったでしょ?辺りはスッカリ暗くなり、周りは山と海で人気もない田舎道 (本当にこんな所に展望台なんてあるのかしら?)って私は半分疑い気味になってきた時でした。

A君「あれ?道に迷った!確かこっちだったような?」記憶が曖昧で余り覚えてないような感じでした。しばらく走ると大きなトンネルが現れトンネルを抜けるのかと思いきや、トンネルのわき道の坂を上り始めました。

A君「よかった!たどり着けないかと思ったよ〜!」坂を登りきって周りを見渡すと何軒か民家がありました。普通に人が暮らしてる ごく普通の一軒家が二軒並んだその先に車が通れない凄く細い砂利道が現れました。

A君「ここから車から降りて歩いて行こう!車通れないんだよね!」
辺りは真っ暗で外灯一つない少し広めの道に車を停め私達は歩き始めました。

突然 思い付いた事なので、誰一人懐中電灯も持たず怖々と歩いてた事を思い出します。

少し歩くと曲がり角に外灯がポツンと姿を現しました。(やっと光だ!怖かったんだよねぇ!)って私の怖さは少し和らぎました。その時です!

外灯の柱の裏にスーツ姿の37〜8歳くらいのサラリーマン風の男性が立っていました。顔の周りが黒いモヤがかかっていて表情は わかりませんが、悲しそうに立っていると思いました。(絶対 幽霊だ…見なかった事にしょう。)と私は思い、外灯を背に歩いていたら背後から変な音が聞こえ始めた…

「ザっ!ザっ!ザっ!」っと人が砂利道を歩く時の足音です。私は急に冷や汗が出始め(付いてきた…絶対に後ろを振り返ってはダメだ!むしろ振り返れない…)頭の中がパニックになっていました。怖さで私の歩幅は大きく歩いているはずなのに足音はだんだん近づいてきて、とうとう真後ろ辺りまで音が近づいてきた その瞬間…

後ろから覆い被さるように背中に冷たく重く、急に金縛りにあったみたな感じになりその場に

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コメント(2)

楽しみにしてます。

今度は短編書いてみます( ;´Д`)

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