uくんはガラケー版LINEを使ってる。
そのため家族や友人と連絡が取れる。
そして翌日、iくんを先に帰らせ、uくんは移動基地局車に乗って帰ることになった。
そして移動基地局車が家に到着。
するとiくんが全裸でエロ雑誌を見ていた。
uくんは家の電話からこっそり母に電話をかけて伝えようとしたが、電話が無い!!!
固定電話は持ち歩くものじゃ無い。ルーターはもちあるけるものも出てるけど。
携帯電話は新しく買わなければならない。携帯電話が使えず、固定電話も使えないとしたら、残る手段はインターネットだけだ。
だが、パソコンごと消えていた。
iくんのタブレット端末も消えている。のこるは公衆電話…
だがいつの間にか家には鍵がかかっていて、iくんの姿はなかった。
午後6時、iくんと両親が帰ってきた。
uくんはiくんに聞いてみた。
「え?僕がケータイ会社出てから即水着に着替えて泳ぎに行って、午後4時まで遊び続けて、お母さんにLINEして、友達と電話して、本屋さん寄って両親と合流してうちに着いたんだよ。」
uくんは異常に驚いた。
「こここここ、こてーでんわ、きききえたぁ!パソコン ふんしつ、たぶれっと、わすれたった」
uくんは頭がおかしくなった。
なんと、固定電話も、パソコンもタブレットも、そして預けたはずの携帯電話もポケットに入っていた。
それから呪いは解けたようで、不思議なことは起こらなくなった。

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コメント(22)

ストーリーが意味不明。何でパンツ一丁なの? わけがわからないのが怖いっていう話かな?

なにこれ?

変なケータイ音だな。意味も分からないし。

色々ぶっ壊れてるやん

貴様は日本人か(笑)

斬新過ぎて俺には理解出来んわ( ´_ゝ`)

作者がやばい

次回作に期待しとるで

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