これは、私が小学校二年生の頃の話です。今でもそのことをはっきりと覚えています。今でもたまに起こります!
怖くないと思いますが私は、まだ二年生の頃だったのでとても怖かったのを覚えています。
私は、ある日お父さんに怒られて自分の部屋で泣いていました。
そして気がつくと私は、毛布をかぶって泣いていたのです我に返って一階に戻ろうとすると、ドアからガチャクチャクチャという音が聞こえました。
そして私は怖かったけど、怖くなんかないと決意して部屋を飛び出し、階段を駆け下り一階のお父さんとお母さんと兄弟がいる部屋に飛び込みました。
そして私は、おねぇちゃんにこのことを話しました。すると
「はっ!騙されてやんの!本当は私がしたんですー!あーおもろい」
って言われたんです。だけど、私が部屋を出た時もちろん部屋の前には、誰もいなかったんです。
だけど今はお母さんとお父さんの部屋になっています。
そして私とおねぇちゃんが一緒に寝る時(その部屋で)夜中に階段を上る足音が聞こえます。もちろん夜中なので誰も起きていません。
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宮崎文夫