僕は友人と仲良くよく遊んだりしていました。友人は実家を離れ一人暮らしをしていました。僕は、友人の家に一回しか行ったことが無く道を忘れていました。
僕はバイクに付けていたナビ通りに
進んで行くと明らかに友人が住んでいる場所の道でない事が分かりました。
すると廃墟がたくさんある場所に着きました。
家から先は山でこれ以上行くのが危ないと思い、戻っていました。戻る途中、廃墟の一軒の家にYou cannot escape (あなたは逃げる事が出来ない)と書いてありました。僕はすぐさま逃げ友人の家にに行きその事を話すと良く返って来られたなあそこは、中学生、高校生、大人までもがそこに迷い込み行方不明になったりしてここら辺じゃものすごく有名な場所なんだよ
You cannot escapeを書いたのは役場の人なんだ。
でも本当に運が良かったな
でもう二度とあんなところに行くんじゃないぞ。と言われ、それから僕はあんな道を通る事が無くなりました。

How about this story?

Comment(3)

あ?おん。

縦読みかと思ったけど違うのか...

うん

しん (毎日投稿) Stories(10)

Read More

Hot words

怖い話 You can get App You can get App