これは、おれが幼稚園の頃の話だ。俺の家の階段には人形があった。それは女の子の人形だ。俺はそれが大嫌いだ。

その理由をお話しよう。

 幼稚園のころ。

「おとうさーん。これこわーい。さわってみてー」

これが、幼稚園のころの俺だ。

「この人形か?どれどれ?」

父さんがさわったが、異変はなかった。

しかし
 -数か月後

俺は階段をのぼっていた。すると、

「あ・・・」

人形に触れてしまった
そのとき

「アハハハハハハハハハハハハハハァ!」

女性の笑い声がいきなり響いた、と思うといきなり人形にひきずりこまれた。
たしかリビングには母さんがいた

「おかあさーーーーーーん!」

しかし

「なんで・・・?」

母さんがいない
こうなったら意地でも
だがひきずりこまれた

目が覚めると
へんなCGのような世界にいた
そして周りには
目のないCG人間が笑いながらおどっていた。

僕は助けてーーーーとさけびながら気を失った。
目が覚めると階段の人形のしたで寝ていた。
もう今はその人形は家にはない。

その人形があった位置には、ある女性の絵があるが、気のせいか
いつもこっちをむいているようなきがする。
いまでもだれかの視線をかんじる。

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Comment(2)

何で片言なんだよ

全然怖くx

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