これは知り合いの女性から聞いたマジで洒落になってない話です。一部変更してありますが、ほとんど実話とのことです。その女性(24歳)と非常に仲のいいA子が話してくれたそうです。

A子には3歳年上のお姉さんがいました。姉妹仲もよく、A子は短大のことや彼氏のことなどでお姉さんにたびたび相談相手になってもらっていました。

その日の夜、お姉さんがお風呂からあがり、居間で父親や母親、そしてA子さんたちと雑談していました。

パジャマ姿のお姉さんはしばらくして2階の自分の部屋へと引きあげていきました。A子さんは自分もお風呂に入ろうとしたのですが、就職のことでお姉さんに相談したいことがあり、お姉さんの部屋へいきました。

ドアをあけると、お姉さんは化粧台の鏡に向かって髪をとかしていましたが、鏡に向かったまま、
「A子ちゃん、お父さんとお母さんのところへ行ってなさい!」
と静かに強い口調で言ったそうです。

「でも、お姉ちゃん、ちょっと話があるんだけど・・」

と言ったものの、いつにないお姉さんのこわい口調にA子さんはすごすごと居間に引き返したそうです。

その後、惨劇が起こりました。

お姉さんが座っていた背後にはベッドがあるのですが、その下に包丁を持った男が潜んでいたのです。

お姉さんはその男に無惨にも刺し殺されてしまったのです。

犯人はストーカーでしたが、お姉さんは化粧台で髪をとかしているときに、鏡越しに犯人を見てしまったのですね。

それで、妹を守ろうとしたのです。
この事件は新聞でも報道されました。

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Comment(77)

可愛そう

未だに大人が下に潜れるほどのベッドをみたことがない。 パイプベッドとか使ってるのかな? そんな大きい隙間があれば荷物とか収納してそうだし。 そもそもそこまでの隙間なら隠れてもすぐ気づかれそう。 狭い中に無理やり入ってベッドをガタガタさせながら潜る犯人だったらかわいい。 上に人が乗ったら出てこれなさそう。

怖っ!ストーカー、恐ろしい

はえ~なるほどな わかりやすい

コメント欄を見ていると「一緒に逃げたらよかったのでは?」という意見が見られるのですが、それはおそらく無理だったのでしょう。何故なら、(あくまで予想です)お姉ちゃんは自分の悩みを妹に知られたくなかったのでしょう(アドバイスをする側として)。もう一つの考えとして、自分のことを妹のトラウマにうえつけたくなかったのでしょう(多分)。長文失礼しました。

それある笑笑

アメリカの都市伝説を日本風にした話。 アメリカのベッドは害獣が登りにくいよう伝統的に高い。また家が日本より広く収納も多いからベッドの下に荷物を入れる必要がない。そこら辺考慮せずに日本風にしてるから齟齬が出る。

おっそろしい

お姉さん、すぐに逃げて部屋のドア閉めて通報すれば助かったんじゃない?

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