これは私が3歳くらい(たぶん)の頃の話です。
まず今でも覚えてる光景が2つあります。
リビングからトイレを見たら、ドアが半開きで(ドアは開き戸)赤いワンピースを着た女の人が座っていたこと。
なぜかその人を母だと思い、驚かせよう!と思いたって外側からドアの軸の部分に指を突っ込んだことです。
その時すきまからもその人のことが見えていましたが、顔は覚えていません。
そのあと私は指を挟んでしまい消防隊を呼んで外してもったらしいです。
最近「こんなことあったよねー笑」と話すと母が、
「あんた指挟んだ時トイレの中にいたんだよ?」
と言われました。
めちゃくちゃゾッとしました笑
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Comment(3)
幼少時と睡眠時の話は基本勘違いか夢なので信憑性に欠けますね。
あ
幼少期の頃なので記憶が散乱しているのでしょう
名無し
良くわかりません
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