これは、私が6歳くらいの時の
話です。すごく、怖かったので
今でも、はっきり覚えてます。


 ある日、寝ていると、突然
足が痛くなりました。私は、
お母さんに、「足が痛い」
と、言いました。お母さんは
「ひねったんじゃない?」と、
言いました。でも、ひねった
と言うよりも、ものすごい力で
掴まれてるような、感覚で
足が、ちぎれそうなくらい
痛かったです。痛すぎて
目が覚めると、うえに
首を吊った男の子が、
ぶら下がっていました。
私は、怖くて、布団にもぐり
目をつぶっていました
そのうち、寝てしまいました
そして、朝、目が覚めると
痛みは、なくなっていました
足元が気になり、見てみると
小さい子供の手形が、真っ赤に
残っていたのです。それは、
1ヶ月くらい、消えることは
ありませんでした。それから、
怖い体験をすることは
ありませんでした。一体
何だったのでしょうか??

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Comment(4)

縦読みかと思ったわ

たまたま波長があっただけ……気にしないことが大切。

たまにそういうことはあります。でも本当にあなたに何かしようとしてるのであれば、今もそういうことが起きているとおもいます。今までにない恐怖などを覚えた出来事は、一生残りますよね。何かあったらすぐに誰かに助けを求めてください。

6歳の時の記憶なんてあるもんかねぇ?

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