これは、今年のお正月に家族全員が集まった時、兄から聞いた話です。


兄は通勤で電車を使っているのですが、その日は残業が長引き、終電の時間ギリギリに仕事が終わりました。

会社から駅まで全速力で走り、なんとか電車が来る5分ほど前に駅に着くことができました。

ホッとひと息つき、ベンチに腰掛けました。

仕事の疲れと走った疲労感でウトウトしていると「電車が参ります。危険なので黄色い線までお下がりください」というアナウンスが聞こえ、慌てて立ち上がりました。

するといきなり、ドン、と背中を押され、バランスを崩し、ホームギリギリで漸く体制を整えられました。

その瞬間、目の前に電車が通過しました。

本当にギリギリセーフでした。

慌てて辺りを見渡しましたが、兄以外誰も居ませんでした。(兄の最寄り駅は無人駅のため、駅員さんもいません)

怖くなった兄が開いたドアから電車に乗ろうとしたその時、後ろから「もう少しだったのに」という声が聞こえたそうです。

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Comment(2)

匿名さん>>本当に。 こんな体験はしたくないものです:(´◦ω◦`):ガクブル

霊感強いと色々大変そうですね。

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