(作り話)これは、私が6年生にあったホットした話。
私がまだ1年生の時、いつもお母さんとお父さんは、1ヶ月に1回に絶対に行くところがあった。私も一緒に行っていた。
でも私は、「何でいつもお墓に行かなきゃならないの?」お母さんとお父さんは、黙ったまま、家に帰って私は寝た。
それから6年生になった時だった。
「くるみ下に来なさい」私は、すぐに下に行った。「何?」「あのね、前からいつもお墓に行ってるでしょ?」「うん。何でいつもお墓に行くの?」「それを今言うわ…
実は、くるみがまだ6歳の時に妹が居たの…」(私は、どういうことか分からなくなった)「でもね…4人で車に乗っていた時にくるみが「トイレに行きたい!」って言い出したの、だからコンビニに行ったんだけど、まだバックをしてた時にくるみ…は、降りたの…それで私達もくるみを追いかけようとしたんだけど、…妹の…リカが「お姉ちゃん!危ない」って言ってリカ…が車から降りてあなたを押してリカは…大きなトラックに……跳ねられたの…」
「で…リカは…どうなったの?……」
「リカは…死んだの…」
「し、死んだ?……」「そんなの……お父さんも私も泣いたの…それから1年たった時だった。あなたは、絵を書いていたの…
くるみ…あなたは、妹のリカの事を忘れていた。でも今私があなたに言っても理解が出来ないんじゃないかって、お父さんと話してたの…でもね…あなたが7歳になった時にあなたは、絵を書いていたの…
見てみると……普通は…3人なのに…くるみは…4人書いていたの…私は、聞いたの「この子は、誰?」「えっとね…なんか昨日寝る時にね、声が聞こえてんだよ!「お姉ちゃん」って、だから絵に書いてあげたの!」「そ…うなの…」「私は、泣いたわ…
今でもあなたを見てくれているのね…」
「リカ…そう言えば…夢で遊んでる夢見たことがある…妹だったんだ…」
(私の家族全員で泣いた…そして翌朝
リカのお墓に行って言ったの)
「本当にありがとう…」(そっと、花束を置いた。)







どうでしょうか?怖くなくてすみません!
間違えていたら、すみません

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Comment(1)

感動しましたか?怖く無くなってしまってすみません!

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