私は何度か入院経験があるのですが、その中で絶対に忘れられない出来事がありました。

それは4回目の入院の出来事でした。
その時は高熱で入院したのですが、あまり意識がありませんでした。(42度くらいだったろ言うのでしょうがないですね^^;)

その日、私の熱は44度くらいに上がりました。本当につらかったです。
その夜夢を見ました。私は浮いています。おそらく幽体離脱状態だったのでしょう。目に映る光景を簡単に言葉にすると
後ろに実家、目の前に川がありました。濃い霧で包まれていてあたりを見渡すにも視界が悪くて奥の畑のほうは全然見えませんでした。

しばらくすると川の向こう岸に人影が現れました。
「こっちに来ちゃダメ。」
そういわれ、混乱していましたが、はっきり見えてくるにつれて、つじつまがあってきました。
「里美…ちゃん?…嘘…」
それは死んだはずのお父さんの妹でした。里美ちゃんは4歳のころ川でおぼれてなくなっています。
「話しかけたらだめ。いますぐに…て!お…がい」
これしか聞き取れませんでした。

次に目を開けたのは病院の701号室でした…
その次の日。おとといの熱も嘘のように下がっていました。そして退院の許可が下りました!

夢の話の続きですが、私は体の感覚がなくなっていくのを感じ、とっさに走り出しました。走って走って走って走って…
それしか思い出せません。その後はなぜか泣いていたような気がします。

退院後、また夢を見ました。
次は手紙を読んでいる自分を、後ろから眺めている夢です。
なんだろうと戸惑っている間に、自分は崩れ泣きましだしました。
何が何だか分からなくなり、とりあえず手紙を読んでみることにしました。

手紙の内容がこちら。

元気にしてますか?
わたしはまだかわにたたずみ、つぎの客を待っています。
手紙を読んでいるということは、生きている、ということですね。
よかったー
あの夜、あなたは死にかけました。でも、よっぽど強い守護霊を持っているのですね。
なぜならこの手紙を読んでいます。そろそろわかってきましたか?
私、里美です。守護霊の正体。
今も私はあなたの悪霊と戦っています。自分の体を大切に。自分の意志で作り出した体なので
自分の身を気付つけるということは悪霊の凶暴化のもとです。
私のような不注意で死んでしまうような人間になっはいけませんよ
自殺は絶対許しません。
いつでも感謝を忘れずに。


そのあ

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