友人のお話。
その友人と友達数人で温泉に行ったそうです。

夜、旅館に着くと山肌に立つ立派な旅館でみんなかなりテンションが上がったそうです。

旅館の中は迷路のようになっていましたが、古いものの掃除は行き届き、非常にしっかりとした作りだったそうです。

女将さんから
「本日は宴会場でお食事をどうぞ」
と言われ、カラオケ付きの中宴会場へと案内されたそうです。

お酒も進み、ふと窓の外を見ていると、それはそれは見たこともないような綺麗な女が外からこっちを見ているそうです。
お酒も入っているので
「どうしたのー?」
「こっちおいでよー?」
と声をかけました。
すると、
「楽しそうですね。でも用事がありますので」
と言い、そっと会釈をして歩いて去っていったそうです。

「なんだよ」
「残念だったな」
「しかし綺麗な女だったな」

などなど、みんな最高潮に盛り上がり、気付けばかなり酔っ払ってしまい、そのまま宴会場で寝てしまったそうです。

すると突然、1人の友人が叫んだそうです。

「ぎゃー!!!」

みんな飛び起きました。
「どうした!?」


「ここ、3階だよ。昨日の女どうやって覗いてたんだよ。」

窓の外はとても人が立てるよう場所などなく、まして夜歩いて来られるような場所など無かったとの事です。

真相はわかっていませんが、今でもその旅館は営業しているとのことです。

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Comment(4)

ありがち

霊だも綺麗だったら一緒に飲みたいですね〜

今まで実話じゃなかったから、本物に会えて良かった

こんぐらいシンプルなのが好き

vicky Stories(1)

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