これは友達から聞いた話です。
その友達をHくんとします。



Hくんがまだ小学生だった頃、彼は図書保全クラブというものに入っていました。毎日、放課後に図書室の本の整理をしたり、本の紹介ポスターを作ったりするクラブです。Hくんも毎日楽しく活動し、小学校を卒業するまで、そのクラブに入っていました。









そして、小学校を卒業する前の日。
図書保全クラブの人たち全員で記念写真を撮ろうということになりました。

図書室で本棚をバックにして整列し、写真を撮りました。








後で現像して、撮った写真を見てみると










笑顔で整列している図書保全クラブの人たちの中に、髪を前に下ろした白い服の少女が写っていました。
もちろん、図書保全クラブにそんな人はいません。図書保全クラブの人数を確認しましたが、全員いたそうです。写っている白い服の少女は一体、誰なのか…Hくんは怖くなって、先生に相談してみることにしました。







Hくんが担任の先生にその写真を見せると、先生は驚き、取り乱しながらこう言いました。





「…この服…あの子だわ…。10年前に亡くなった……なんで…なんであの子が…」






その後は、先生の指示に従って、その写真はすぐに燃やしたそうです。

「あの子」とは、どんな子なのか。どんな死に方をしたのかは、ついに教えてくれなかったそうです。

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Comment(3)

あの子って誰やねんって 言いたくなりますねぇ~

これ実話のように見えない、、、

本当に本当にあったかい?

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