すか?」と質問すると、「お前らの守護霊は強い。こいつらの守護霊は、あいつらに負けた。」と住職さんに言われ、「今日は、泊まれ。あいつらは、あの病院に住み着いてる怨霊で、この中には入ってこれないが、入ってこようとはするはずだから、寝ないで朝を待て」と言われ、「こいつら2人は、しばらく返せないと思うから、今日は寝ないで、明日になったら朝から5時までにここをでろ、4時頃に部屋に来る」と言われ
朝まで寝ないで待っていたのですが、ドアを叩く音は止まらない、悲鳴が聞こえっぱなしなど、ほんとに地獄でしたし、寝るどころではありまへんでした。

 朝になって、住職さんが呼びに来て、帰り際に「なんで、寝てはいけなかったんですが?」と聞くと、「寝ちまうと、ああいう強いヤツらには、夢の中で殺されちまって、こっちに戻ってこれなくなっていたかもしれなかったから」という事でした。

 外に出ると、車には無数の、おそらく持っていたハサミで傷つけたであろう、引っ掻き傷が大量にあって、ほんとに恐ろしかったです。

 長々と、失礼しました。あの後は特に何も無かったのですが、あの後、Bと、Cとは、全く連絡が取れなくなっています。これまで幽霊なんて信じていなかったのですが、見えないけどいる。これは確信できました。こんなところに行っといてなんですが、遊び半分で心霊スポットに行くはホントにまずいことになるので、おすすめしません。友達の消息がわかり次第、後日談として、また載せたいと思います。

 見えなくても、想像するとほんとに怖いですよ。

How about this story?

Comment(9)

作話っぽさはあるが、実話を書いてる人も少なからず居るから何とも ただ誤字や脱字はやめてくれ

ありきたりすぎて... まず矛盾点と誤字なんとかしてほしい

ハイハイで凄いスピードとか笑ってしまった

ここは書いた人を批判するところなのか?

文章が下手すぎるのと矛盾点が多すぎて、ちょっと……

何でハイハイで追ってきたのだろうか。普通にダッシュしたら追いついたのかね・・・

ありまへんWWW

誤字が多すぎて萎える

うーん、怖い話を書こうとしてるんだろうけど展開がテンプレ過ぎて残念。

チンギスハン Stories(2)

Read More

Hot words

怖い話 You can get App You can get App