私が、小学3年生の時、起きた話です。
私は、夜嫌な夢を見てしまいました。
その夢は、私の好きな人が、嫌いになった時の事です。(げんじつの世界で)
その時、私は、夜いつものように寝ていました。
そして、1回目の夢は、すごくいい夢だったのです。
そのとき、私はいっかい目を覚まして
また、寝ました。
そして、やっとあの嫌な夢が、始まりました。
私が、夢の中で、学校で4時間目が終わって、給食を準備しているときでした。
そのとき私は、給食当番でした。
そして、私が、教室に入ろうとしたら
私の好きな人A君が、いきなり私の
かたを組みました。
そして、私は、嫌がったのでA君の腕を
ひっぱってしまい、その、A君の腕が、
取れてしまいました。
私は、あまりにも恐怖だったので、
「きゃあああああああああああああああ!」
と教室に響きました。でも、私は、この出来事を夢だと気付いたのです。そして私は、早く覚ましてくださいと、神様に願いました。
それでも、まだ、覚めませんでした。
私は、仕方なく、泣きながら正直に
先生に言おうと思った瞬間、目が覚めました。
私は、ふうっと落ち着きました。
そして、いつもどうり学校に行ったら、
みんなが、いつもより騒いでいました。
そして、私は、
「どうしたの?」
と、言ったら
「A君が、腕を誰かに切って死んじゃったの」
といいました。
そして、私は、恐怖が止まりません。
震えも止まませんでした。
そして、私は、現実のA君にも責任
とってお墓に行って、花をあげました。
本当にあった話です。
嘘じゃありません。
お願いします、信じてください

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