中2の時の話この時今覚えば恥ずかしい話だけど
グレてたと言うか傍からみたらヤンキーみたいな感じだった、そんなこんなで仲いいヤツらといろんな所で遊んでた夏休みは定番の肝試しを本当の心霊スポットで1人でやるくらい心霊を信じてなかった、そんなこんなで仲いいヤツらと遊んでるとある2人が俺の所にきた(俺をのふ友達2人をAとBとして表す)A「のふこの間変な体験しちゃったんだよね」浮かない顔で言ってき俺「何があったん?」「この間〇〇神社の森で遊んでたの、そしたら道に迷っちゃってなかなか抜け出せなくてある所に付いたわけ、」俺「ある所?」A「うん、そこにはねボロボロになった人形が落ちてたの、「 」俺「それだけかよつまんな!」って怖くない話を聞いたからか友達をバカにしてた、そしたらAがいきなり話をしだしたA「それだけじゃないんだ、俺ら人形を見てから変な感覚がしてきたから帰ろって言って帰る時ね、チャリの後ろ誰も乗ってないのに2人乗りしてるかのごとく重かったんだ…」俺はびっくりした俺「そんな馬鹿なことないだろ」B「まだ話は終わってないよ、その日の夜の事だけど俺ら全く同じ時間帯に金縛りにあったんだ」Aは人形の持ち主と思われる女の子、
Bはその親だったらしい、
Aは腕を掴まれただけで何とかなったらしいが
Bは大変だったらしい、B曰くその親に首を占められたらしい、俺は気になって2人にその人形を見せて貰うことにした
そして神社につきその人形を見てきたその帰り俺はほとんど記憶が無い状況でチャリを漕いでいた
小さい頃から道路の真ん中を走る事は無かったのにこの日は何故かしていた、そして前から車が来るにも関わらずバンドルを、俺は切らなかった、
そして車が俺の目の前に来た時クラクションがなった、俺はそのクラクションで気を取り戻し何とか事故を回避した、そんなこんなで他の場所へ遊びいきかえっきたその日の夜案の定俺は金縛りにあった、その前から金縛りは何度かなってたから慣れていたしかしその時の金縛りはいつもちょっと違った気がしたそして恐る恐る目を開けるとそこには小さい女の子とその母親がいた、俺はあの人形の持ち主と、すぐ分かった声は出せなかったけどずっとごめんなさいと謝ったそして金縛りから解けたあと疲れてしまい寝てしまった次の日友達にその話をしたらやっぱりなと言ってきて心霊に詳しい先生にその話をしたら先生はどこを触られた?と聞いてきた俺は首を絞められてたため首と答

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