私は高校生で親と離れてくらしている。
私は寮で暮らしていて、大親友と同じ部屋だから、よく話をしたり宿題の話をしたりしている。
大親友の名前は優華っていう、女の子。
優しくて、運動神経は最強。
私と優華は大親友どころではない。
親戚くらい仲がいいのだ。
私は授業が終わって、寮の自分の部屋に向かおうとしたら、大親友の夏美から「話があるから、私(夏美)の部屋に来て!」
なんて、呼ばれたので夏美の寮の部屋に行くのだ。
だいたいは夏美の部屋は分かる。
夏美の部屋に着いたので、夏美をよんだ。
私)夏美〜❗️
夏美)あ、奈菜(私)?少しだけ待って!
そして、夏美の部屋にお邪魔させてもらった。
私)話って何?
夏美)奈菜、知ってた…?優華が奈菜(私)を虐めよう作戦。
私)はっ? マジ……?
夏美)うん…今から私の部屋にいといたほうがいいよ。明日から来ていいからさ。ね
私)今週は今の部屋にいておくわ。来週ね
夏美)オケ‼︎
私は帰ろうとした。夏美は何かブツブツとなにか言った。
夏美)(小声)死なないといいね。
私は気にせず部屋へかえった。
週末…
私は部屋に帰った。中に入ろうとしたら、
何か…血ぐさい。中をみると……
優華の生首があった。
………は?
優華の生首の近くに手紙が。
中は何かと読んだ。
「奈菜へ」
私はしばらく別の部屋に行こうと思う。
さようなら。」そう書いてあった。
夏美の部屋に急いで向かった。
夏美の部屋に急いで上がり、夏美にこう言った。
私)優華が……死んでた…!
夏美)…
夏美はこう思った。
(悪いね。優華)
夏美の顔が少し、頬んだ。
私は怖くなった。

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