こんにちは。今日はある音楽番組で実際にあった本当にあった怖い話を教えます。実はこの話は去年か一昨年かもしれませんが
自分の周りとその年の金曜日はハロウィーンのお祭りがあってその年最後のハロウィーンパレードとか仮装パレードとかあって
街はにわかに活気づいてある音楽番組でも仮装して観覧席のお客さんも仮装して出演してでるという企画があってみんなで楽しもうと
したんです。自分も好きなバンドが出ると聞いて嬉しく番組を見ていたんですが、最後に行くにつれスタジオが急に楽しかったはずの雰囲気が一転してあらん限りの変な雰囲気と変な空気が流れてしまい待ちわびた曲が流れないで変な笑い方をしてそのまま
聞いていたら観覧席のお客さんも変な笑い方をしてそのまま番組が終わるころには知らない人から自分の好きなバンドから自分に
別れ話を持ち掛けられ、別れたくないのに頷いたら周りが安心しているのを見て何故そんなことがおこったのかわからないまま
別れ話を聞かされて悔しいどころか哀しくなっていままであった嬉しいものをすべて消していなくなりたくなって聞き返しても
同じ答えなのでものの見事別れてしまい、そのまま一年が過ぎて今までのことをすべて洗いざらい白状したら
友達から「そういうことは知らんかったよ」「夢じゃない音量が0だったんじゃない?」言われて言い返せなくて
それに友達も「知らないよ」といわれ、身の置き場所がなくて悔しいやら憎らしいやでかなり言いづらくなって・・・。
そのために言えないことがあって泣きながら昼頃に自殺未遂を起こしてそれを隠しながら息をひそめて過ごしています・・・。
でも好きなバンドととの別れ話はメンバーでも知らないそうです。

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