これは俺が小学校の時の話です。

 俺は友達と体育の授業をしていた時、

 俺は急に肩が痛くなって泣いてしまって

 そのままその場にうずくまってしまいました。

 そして先生が来て俺に言いました。

「どうしたの?」

 と言ってこっちにきました。

 そして俺は言いました。

 「肩が痛くて動きません!」

 と言いそして先生が

 「よしわかった!とりあえず椅子にすわって休んでね」
と言われ俺はその通りにしました。
 

 俺は椅子に座ろうとしたとたんに

 トイレに行きたくなりました。

 そして俺はトイレにいきました。

 俺はそのトイレに入った時、違和感を感じました。

 誰もいないはずなのに人がいる気配を感じました。

 その時、トイレのドアが開いて、誰が

 出てきました。

 出てきたのは小さな子供だった。

 俺はその時気づきました。

 その子供に足がないことを

 その時子供はこちらを見てニヤッとしました。

 俺はその恐ろしさのあまり走ってにげました。

 そのあと知ったことですが、

 あの体育館のトイレは使われていない

 ことを知りました。

 じゃああの子供はなんだったんでしょう

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