この話を聞いてもしなにかがあっても、
いっさい責任をとりません。
体調が悪くなったらすぐ話を閉じてください。もう一回言います。責任をとりません

本題に入ります。
牛の首は昔から伝わるかいだんです。
その話を聞いて死んだ人がいます。
怖すぎて死にます。
こんな怖い話あるのかぐらい怖い。
牛の首は封印されていたのですが、
たまたま見つけてしまったのです。
まずわこの話を聞いてください。
学校で修学旅行行ったんですね。
バスに乗ってその帰りに、
先生が怖い話をし出すんです。
それで最後の話が牛の首という話で、
それを聞いていると、子供たちが、
泣き出します。口から泡を吹く子もいました。運転手が具合が悪くなってしまったんです。だから牛の首は本当に怖い。
でも牛の首の話聞いたんですけど、
そこまで怖くなかったです。
全然怖くない。
それでわ牛の首の話をしますね。
パパッといきますね。

あるところに村がありました。
村でわ牛を飼っていました。
ある日村で事件がおきたんです。
村の牛の首がきりおとされていて、
切れ味の悪いナイフで、何回も、
きりつけたみたいな、
牛の事件があってから何日かたち、
今度は村の女が行方不明になる、
事件がおきました。
そんなことがあるからみはりをつけました。
そして夜山から音がして見てみると、
首から上が牛の顔首から下が人間の体の、
奴が出てきた。みはりわ震え上がった。
そしたらその化け物はびっくりした、
表情で山に逃げた。
そしてそいつをつかまいに、
村のみんなで山にいった。
そいつはすぐに捕まった。
そしてそいつの皮を剥いだら、
障害者の奴だったそいつは昔から、
おかしかったからだ。。
障害者に女の居場所につれてってもらった
するとそこには女の頭が落とされていた。
牛の頭を女の首にくっつけてあった。
だからそこには、
首から上が牛の顔首から下が人間の女が、
転がっていたのだ、なんたいも、
こんなの恐ろしいと思い、
村の人たちはこのことをずーと、
黙っていたのだ。
これで牛の首の話は終わりです。

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