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長編
コピペ 狂った家族
匿名
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コピペ 狂った家族

匿名
2016年7月11日
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今からお話しするのは自分の実体験で、なんていうか……まだ終わっていないというか……

とりあえずお話しします。

自分は23歳の男で、実家暮らしの介護士。

家族は、父(52)・母(44)・弟(18)の四人家族。

弟はこの春から就職のため一人暮らしを始める予定。

その日も夕食後、居間で父、母、俺でTVを見ながら、

「弟の家はどこにする?」

「一人暮らしで必要は物は?」

などと弟のことで話をしており、弟は自分と同じ部屋の自室で、就職に関する支度をしていた。

TVは確か『なんでも鑑定団』を見ていたと思う。

ザザ……ザザザザ……

不意にTVにノイズが入った。

すぐにおさまったので、俺は気にせずTVを見続けながら、「……んでさぁ」と、話しを進めていたんだが、両親に目線を移すと、ある異変に気付いた。

両親が口を半開きにして、何かに驚いたように目を全開に見開きTVを見ていた。

「!!……え!?……何!?どうしたの!?」

自分は、今まで見たことのない両親の顔に動揺しながら聞いた。

「…………」

しかし、両親は俺を無視しTVを見続けた。

突然、二人の見開いた目だけが俺を見た。

「!!!!え!!?」

次の瞬間、まるで今までなにもなかったように、

「うん、でもさ、自炊とか……」

「大丈夫じゃないか?なぁ……」

と話し出した。

「いや……ちょっ!!ちょっと待って!!今の何!?今のは何!?」

うちの両親は、二人とも普段からあまり冗談とかは言わない方で、昔から堅い性格だった。

だから、冗談でもあんなことをするとは到底思えなかった。

母「今のって?」

父「……??」

二人共キョトンとした顔をしている。

両親の性格を知っている自分は、それが誰かを騙すためのリアクションではなく、素のリアクションであることが解り、同時に違和感を覚えた。

「え……今の……って……」

両親は覚えていない……自分があんな顔をしていたことを……

「いや……なんでも……」

自分は口ごもり、下向いた。

母「ところで、自分はいつ死ぬの?」

「は?」

父「そうだな、その話もした方がいいな。いつにするんだ?自殺か?事故か?」

「は?」

意味がわからなかった。

突然のことの連発にかなり困惑している自分は、

「あ……あ?え?俺死……?え?……は?」

と、かなりしどろもどろだった。

しかし、両親はまるで当たり前のように話を進めた。

父「こっちも今まで待ってたんだ。そろそろいいだろ」

母「手伝うからね。大丈夫だから。ね」

両親はなおも淡々と話をしている。

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