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短編
呑みの帰り
匿名
呑みの帰り
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呑みの帰り

匿名
2016年6月8日
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ある呑みに行った日の帰りの話。

仕事場の上司と日常は仕事の愚痴を

お酒を交わしながら話していました。

気づくと日付が変わっていて上司が

「もうそろそろ帰るか〜」

と言い、お会計を済ませ店を出ました。

外に出て少し歩き交差点のところで喋っていました。

するといきなり

「ざざざっ...ざざざっ...」

っと、足を引きずるような音が聞こえました。

その足音がどんどん近づいてきて

足音の主が現れました。

50代ほどの女性でした。

酔っ払ってるように足元をふらつかせ

こっちを見ながら交差点を渡り、

もう一度こちらに戻ってきました。

上司と

「あれやばいっすね..もう帰りましょう」

てことで、帰ることになりました。

自分は帰りに嫁に電話をし、

迎えに来てもらうことにしました。

3分ほどぐらいで迎えが来て

車に乗り家に向かいました。

車内でさきほど見た女性の話をし、

「こんな夜に危ないね〜」

て話してたら家に着きました。

家に着き着替えを済ませ

布団に入ろうとすると突然

ピンポーン

と家のインターホンがありました。

なんだよこんな夜に...

と思い無視して寝ることにしました。

ですがまた

ピンポーン

とインターホンがなり

「ちょっと出てくるね」

と嫁に告げ

不審に思いながらも受話器を取ると

中年女性と思わしき声で

「ミ ツ ケ タ」

受話器をすぐ直し部屋に戻り眠りにつきました。

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