この俺は、何の前に、あった。被害者と体験談の話です。俺の若い頃に、まだ二十歳か二十歳過ぎ頃です。あの頃は、長崎県の佐世保の御菓子作りの松月堂に、入って寮の部屋に、食事付きに、住んで居ました。俺の名は、田中孔治と言います。俺は、北松浦郡佐々町口石免に、現在では居ます。あの頃の俺は、若い二十歳過ぎ頃に、佐世保の瀬戸越に、友達の車に、惨殺一家の所に、家に、肝だめしを、行き、惨殺一家された家に、俺1人で、入っていたらしいから友達が、石を、投げて居て壊れたドアが弾みで、倒れていましたが数分後に、うめき声が、一家が、怖くて歩けなく、なり、友達が助け、来ました。それから車に、乗って、帰っ来ました。あの怖さが、忘れなくて寮に戻り直ぐに、布団に、入って後に、布団かけたはずに、金縛りがなりました。するとどう言うことか、5人組の一家の霊が顔目かげて、じっとりと睨んで居たのです。それから、その時間が、真夜中。2時頃です。そして、その後俺はどう言うことか。意識不明に、身体が、宙に浮き、エクソシスト。の用に、身体が寒くて厄介に、なっては、友達が、起きて来て、身体を、押さえつけられました。僕は、朝になって時は!自宅に、帰る前に、友達から話聞くと、長男が、全員皆殺しされたと言って、長男は続く井戸に身を投げたと聞かされて自宅に、帰りました。あの頃に、デチカメラが、あったら証拠を、出そう、と思いましたが。残念でした、自宅に、帰った後も、又、俺が、何度もその一家惨殺された怨念が、とりつきになったので家族から祈りで!俺は、やっと一家惨殺された怨念が離れたのです。そして、その後元気になりました。そして、御菓子作りの方に、戻り、あそこには行かない用に、して居ます。それから、本当にあった呪いのビデオに、最近菊池宣彦さんの失踪事に、予言した俺が、次々に、予言が当たるのですもう地球滅亡の全世界、が、あとわずかと思います。1999年以後から2020年前後に、人間の魂も、無くなると呪いも、幽霊も、無くなるかもしれません。

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