これは、私が実際に体験したお話です。

私は田舎から帰ってすぐ眠気におそわれ眠ってしまったのです。

深夜の一時ぐらいのことです。

急に目が覚め、
体が勝手に動くのです。

私は怖くて声を出そうとしたのですが、
出ません。

たどり着いた先は二階でした。

おかしいのです。

私はその時身長が低く、
足だけで歩くのは不可能なのです。

たどり着いた先にいたのは、
見知らぬ浴衣を着た女の人でした。

私はその人が人間で無いことはすぐにわかりました。

だって、両方足がなく冬なのに浴衣を着ていたからです。

そして消えたのです。

私はその出来事があってから、
人では無いものが見えるようになりました。

そのことを話したらみんな知りませんでした。

あの女性は一体誰だったのか。
私には知るよしもありません。

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