この事件は実際テレビのニュースや新聞にものってた事件なのです。

私の実家の母は○○市○○台に1人で住んでいます。

12年前に○○駅の近くにの男性が夜になると自分の勤めているお店に行きました。

その日から自宅に戻って来かったので家族が捜索届けをだしたのですが

1年経っても2年経っても見つからなかったのです

警察のひとはこれ以上探してもしょうがないから

捜索はうちきりにしたのです。

12年たったある日警察署の所にある
一本の電話がかかってきたのです。

その電話は男性でした。

その男性は母の住んでいる近くに住んでいます。

その男性は警察の人に「○○市ホステス行方不明事件の事で話したい事があるんですけれど」って言うと

警察の人は「その事件知っているんですか」って男性に聞くと

男性は「はい」って答えたので

警察の人は「その事件の事て詳しくききたいので、今日の午後○時○分に○○喫茶店に来てください」って言い

男性と警察の人はその喫茶店に行ったのです。

男性も時間通りに来たので

男性に「さっき電話で言ってたあのホステス行方不明事件の事詳しく話をしてくれませんでしょうか」

って男性に言うと男性は

「ホステスが行方不明になった日から、僕の住んでいる隣の家の地下から、必ず決まった時間になると金槌で何か釘を打っている音が、カンカンしているんです」

「ノコギリで何かを切っている音がギコギコ聞こえてきて、何か最後にホースで水を流している音がジャーって音がするのです」

「朝僕が会社にいくのでガレージに行くと何故がガレージの所が水びだしになっているのです」って警察の人に

話をすると「あなたが住んで居る住所おしえてください」っていわれたので

男性は住所を教えたのです。

翌日刑事さん2人は地下がある家に行き

刑事さんは家の外のインターホンを鳴らすと

中年ぐらいのひとがでて来て


「何か用ですか」って聞くと
「○○しょのものなんですけれど
ホステス行方不明事件の事で聞きたいんだけど」って聞くと

中年の男性は「知りません」て言ったのです。

その日は刑事さんは警察署に戻ったんですけれど

刑事さんさんはどうも中年のおじさんの言っている事がひっかかるのです。

そしてマタ次の日今度は刑事さん5、6人ぐらいで又地下がある家に行き

又インターホンを鳴らすと今度は

歳は30歳ぐらいの人がでて来て

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