この話は、冗談でも釣りでも笑い事でもない、ので、真面目に読んでください、
三年前、俺は仕事もはかどっていて、お金もあって、不自由なしに、東京目黒区に住んでいた、
その時五年くらい付き合ってた彼女(まきこ、)がいて、結婚も考えていた、
不自由なしに幸せにできる日が来たと思って、
プロポーズしたら、OKがでた、舞い上がった、でも、、まきこには、6歳、連れ子がいた、元彼の子供なのだが、無理矢理押さえつけられて、
自分の子供じゃないからと捨てることもできず、
俺にも相談できずにいたそうだ、でも、子供好きな俺は、何も気にせず、
この子も幸せにと思っていた
その子男の子(ようたろう、)何だけど、
仮面ライダーとか好きでさ、
いろいろ、教えてくれて、
一緒にビデオ見たりして、1ヶ月くらい、
実してたんだけど、急に嫌がらせを受けるようになった
うちの前にカエルをぐちゃぐちゃにしたものがあったり、
犬の糞みたいなものをドアノブにつけられたり、
いろいろ、迷惑していた、
朝から夜まで俺は仕事で家にいない、
まきこは昼から夕方までパート、
ようたろうは昼から夕方まで幼稚園、
誰もうちに居ないあいだに嫌がらせをされていた、
土日はそんなことゎなかった、
土曜日の日も時々あるかないかくらい、
平日は毎日嫌がらせを受けていた、
でも、警察に言おうとは思わなかった、だって、もう呆れてもの言えないのと、
疲れてて面倒くさい思い出いっぱいだった、それはまきこも同じだった
ようたろうやまきこに何もないだけましかと思っていたしね、そして、よるうちにかえるとドアの前にうんこが散らばっていた
しかも、下痢、「ご飯中の方申し訳ありません」
玄関先で「まきこーーーうちの前にうんこが」
まきこ「はいはい、おかえりなさい、」
俺「うんこが」
まきこ「ちょっと。。大声でやめてよ、ご飯中の方もいるんだから、」
俺「あーー、ごめんごめんごめん、」
まきこ「なにこれ、いやだー汚い、また?もういい加減警察に、、、」
俺「なんか、ふくもんねぇか?俺ふいとくから」
まきこ「はい、、、手洗ってよ」
俺「ぅん、」
こんなやりとりが毎日続いた、
そんなある日
まきこ「しばらく実家に帰るわね」
俺「なんで?」
まきこ「もう、精神的に無理よ」
俺「ちょっとまってくれよ、俺がどうにかするから」
まきこ「もうそれ、聞きあきたわよ、ようたろ