僕は10才のとき買い物にいっていたらお父さんがどっか行ったそのまま家に帰る途中知らない女の人が話しかけてきた。

でも僕は何も喋らなかった

そこを離れるとまた、女の人がきた。

僕は、走って逃げた。

そしたら女の人も走ってきた!

ずっとあ~~といっていた。

家につくと誰もいなかった。

知らない女の人も家の前にずっといた。裏のドアを除くと底には女の人がいた。

自分の部屋に行って鍵を閉めてベランダを除くといた。

僕を指座す女の人が!

通常版で読む