友達から聞いた話です。
※本当かどうかは、分かりません。

空き地で気を燃やして遊ぶ人がいる。

それには、目的はがある。

それは、火に悩みを聞いてもらう。

「こっくりさん」みたいなものだろう。

Rさんが、風邪を引いた。

でも、Rさんは家でゆっくり休まずに空き地へやって来ます。

そして、そこら辺から枝を拾ってきて、持ってきたマッチで火を付けた。

Rさんは

「風邪を引きました… 私は、どうなってしまうの?」

と火に向かって聞いた。

火は何も答えない。でもRさんは、急に悲しそうな顔をした。

そして、こう言った。

「し、死ぬ…」

感じ取ったのだ。

そして、三日後…

Rさんは本当に死んでしまった。

これを読んだ皆に言っておきます。


火遊びは絶対にしないで!

通常版で読む