ここに投稿して三回目ですが私の体験談は実話です。他の方みたいにスレやコピペとは訳が違うのは理解してくれたら幸いですね。では、、、             もうすぐお盆なんで私が霊を信じるようになった体験談を。           私が中学生のころの話。ちょうど今のように暑い夏で、私は運動部活してたので疲れて早めに寝ました。お盆中でした。暑いので窓は開けて網戸してカーテンを半分かけていました。 多分深夜2時50くらいでしょうか?なんか窓からじめじめした生暖かく感じる風が吹いてきました。     暑いなあ、、と目が覚めました。扇風機を強く使用と起きようとしたら、、、   体がまったく動きません!、、、!?金縛り初めてだったのでかなり驚きました。目は見えるのですがなにかに抑えられてるようでまったく体が動きません。そして異変に気づきました、、、            カーテンが全開になってる、、、                       そこで怖くなったんですがそれだけでなく、今は天然物ですが祖父が気に入って使っていた録音式のカセットテープが電池も絶対入ってないのにしかもテープ入ってないのに作動して老人の声3人が話す声が聞こえてきました!!、、、        あの頃は苦しかったなあ、、      そうだわ そうだわ!つらかったわあ!     でも生きて良かったわいや!  私の耳に確かに聞こえてきます。  カセットテープは押し入れに入っているんですが部屋にもちろん私しかいません。そもそもテープは入ってないんです!!!               私が恐怖で目をつむっていると私の頭の枕元に人の気配がします、、、!!?    怖くて振り向けませんが確かに誰かがた立って私を見下ろしているのが威圧感というか空気で分かりました。        私は心臓止まりそうでしたが横目でチラッと枕横みると長いひも靴のブーツが見えました!  まるで昔社会科で見た日本兵のような、、、その時です!!          ΟΟΟΟ!!!!!ΟΟΟΟ!!!!!ΟΟΟΟか!!!   頭にスピーカー当てられるような声で私にその人は私に話かけてきました!     その名前は私でなくその年亡くなった祖父の名前でした。私が早くいなくなれ!俺は違うから!助けて!と思って目をつむっていると私の顔近くまでその人??が顔を近づけているのがわかりました。テープは動いて話

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