まず、この話はリアルガチの実話です。

これは僕が上海に、遊びに行った時の

出来事です。

上海に居る友達と一緒に飲みに行った

色々な話を一緒にして、相当話に夢中

だったのか、気づいたらビールを

4杯ぐらい飲んでいた。

ベロンベロンのままで会計も済まし、

ホテルに帰ることにした。

お金を貯めるため、歩いて帰ることにした

酔っていたからなのか、途中で道を

忘れてしまった。

ポケットからケータイを取り出し、

マップを開いた。

ホテルをタイプして、早速案内してもら

った。しかし何故かやけに遠く思えたので

マップをチェックしたら、タイプミスで

違う所に行ってしまいそうだった。

「危ない危ない」

と安心していたら、足元に緑の

レーザーライトが照らされているのを

気づいた。ライトの発信元を探していたら

おじさんが、向かってきた

その手にはライト

「こいつが当ててたんだな」

と思いカタコトの中国語で、

「やめろ」

と言ったそしたらじいさんも、ライト

を消した。

もう面倒くさいから、タクシーで帰ること

にした 無事にホテルに、帰って部屋で

ケータイいじってたら、天井に向かって

緑の、ライトが打たれてた。

怖くなった僕は、そっーと窓を除いて

見ると、



そこにはおじさんがいた

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